業績

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2019

著書

  1. 永田真．アレルギー疾患　最近の動向．今日の治療指針2019．Pp810-813
  2. 永田真．気管支喘息．今日の治療指針2019．Pp295-298
  3. 永田真．アレルギー総論．YEAR NOTE TOPICS 2019-2020, F1-F5
  4. 永田真．気管支喘息．YEAR NOTE TOPICS 2019-2020, F21-F25
  5. 永田真．アレルギー治療薬．治療薬マニュアル2020．ｐp657-694.
  6. 永田真．アレルギー診療における“トータルアプローチ”の重要性．トータルアプローチアレルギー診療.　重要基礎知識40.　2019．Pp２－７
  7. 東田有智、堀口高彦、浅野浩一郎、荒川浩一、井上博雅、岩永賢司、金廣有彦、權寧博、佐野博幸、多賀谷悦子、長瀬洋之、永田真、西村善博、福永興壱、松本久子、山口正雄、横山彰仁、吉原重美、日本呼吸器学会　難治性喘息診断と治療の手引き2019．ｐｐ1-120．メディカルレビュー社、大阪．
  8. 上條　篤. 花粉症.　ガイドライン　外来診療2019 日経メディカル　
  9. 上條　篤. くしゃみ、鼻汁、鼻閉. 今日の処方 2019; pp87-9, 南江堂　
  10. 上條　篤. 花粉症. 今日の治療指針 2019 pp 831-3, 医学書院　
  11. 上條　篤. 好酸球性副鼻腔炎・中耳炎.　アレルギー診療　永田　真　編. 2019 pp134-9医歯薬出版株式会社
  12. 中込 一之．アレルゲン免疫療法: 皮下注射法. 今日の治療指針2019, 医学書院（東京）
  13. 中込 一之. 薬物アレルギー. 新・今日の処方, 南江堂（東京）
  14. 中込 一之. 薬物アレルギー. 今日の診断指針 第8版, 医学書院（東京）

原著

  1. Uchida Y, Soma T, Nakagome K, Kobayashi T, Nagata M.Implications of prostaglandin D2 and leukotrienes in exhaled breath condensates of asthma.Ann Allergy Asthma Immunol. 2019 ;123:81-88
  2. Uchida Y, Nakagome K, Tazawa R, Akasaka K, Ito M, Haga Y, Komiyama KI, Soma T, Nakata K, Nagata M.Modified eosinophil adhesion in pulmonary alveolar proteinosis caused by CSF2RA deletion.Allergol Int. 2019;68S:S14-S16
  3. Ueda Y, Nakagome K, Kobayashi T, Noguchi T, Soma T, Ohashi-Doi K, Tokuyama K, Nagata M.Dermatophagoides farinae Upregulates the Effector Functions of Eosinophils through αMβ2-Integrin and Protease-Activated Receptor-2.Int Arch Allergy Immunol. 2019;178:295-306.
  4. Kobayashi T, Soma T, Nakagome K, Nakamoto H, Nagata M.Comparison of extra-fine-particle inhalational corticosteroid add-on therapy with dose-escalation of large-particle inhalational corticosteroid therapy in patients with incompletely controlled asthma.Allergol Int. 2019;68S:S17-S19.
  5. Kikkawa S, Nakagome K, Kobayashi T, Soma T, Kamijo A, Nagata M. Sublingual Immunotherapy for Japanese Cedar Pollinosis Attenuates Asthma Exacerbation. Allergy Asthma Immunol Res. 2019;11:438-440.
  6. Kikkawa S, Kamijo A, Nakagome K, Soma T, Kobayashi T, Uchida Y, Kase Y, Nagata M.　Predictors of adherence to sublingual immunotherapy for Japanese cedar pollinosis: a prospective analysis. Asian Pac J Allergy Immunol. 2019 Jul 16. DOI 10.12932/AP-200219-0499
  7. Nakagome K, Nakamura Y, Kobayashi T, Ohta S, Ono J, Kobayashi K, Ikebuchi K, Noguchi T, Soma T, Yamauchi K, Izuhara K, Nagata M. Elevated Periostin Concentrations in the Bronchoalveolar Lavage Fluid of Patients with Eosinophilic Pneumonia.Int Arch Allergy Immunol. 2019;178:264-271.
  8. Morita E, Tokuyama K, Ueda Y, Koga T, Ogawa S, Nishimura H. Airway reversibility and inflammation in stable pre- to late-adolescent asthmatics without long-term control medications. J Asthma. Aug 21:1-10. 2019

症例報告

  1. 清水貴寛、植田穣、盛田英司、古賀健史、小川俊一、徳山研一．　小麦による food protein-induced enterocolitis syndrome（FPIES）の 1 幼児例．　埼玉医科大学雑誌2019；46(1)：15-19

総説

  1. 永田真．ダニアレルギーにおけるアレルゲン免疫療法の手引き―気管支喘息における活用を中心に―．アレルギー2019；68：146-150　
  2. 永田真、四宮俊、相馬真智香．環境アレルゲンに対する免疫療法の現状と展望．日本職業・環境アレルギー学会雑誌2019；26：39-46　
  3. 中込一之、永田真．喘息増悪における好酸球の関与とその役割．臨床免疫・アレルギー科　2019；72：136-141
  4. 永田真、内田義孝．日本の喘息診療におけるアレルゲン免疫療法の方向性．呼吸器内科　2019；35：251-255　
  5. 永田真．埼玉地区の催し　アレルギー週間市民公開講座2019．アレルギア2019;48：41-42
  6. 永田真．読むと得する！アレルギー診療の重要トリビア．Modern Physician 2019；39：708-709
  7. 徳山研一．子どもの食物アレルギーについて．子育てジャーナル（埼玉県私立幼稚園ニュース）　No 89　2019.03.01.
  8. 植田穣.　小児外来:どう診るか、どこまで診るか　よくみられる症状　呼吸の異常. 小児科臨床72巻増刊 2019; 8: 1174-1183
  9. 内田義孝、宮内幸子、赤上巴、家村秀俊、小宮山謙一郎、中込一之、杣知行、永田真.　喀痰中好中球比率増加を示す気管支喘息症例の臨床的検討.　アレルギーの臨床　2019;39（3）：80-85
  10. 杣知行. 環境因子中エンドトキシンとアレルギー（環境仮説）. ENTONI 2019；237：61-67
  11. 小須田 彩、中込 一之. 気管支喘息の安定期に用いられる薬剤と使いかた. Medicina 2020;57:92-95.
  12. 中込 一之. C型ライノウイルス感染症の基礎と臨床. The Japanese Journal of Antibiotics 2019;71 Suppl.A;5-7

書籍編集企画等

  1. 永田真編．トータルアプローチアレルギー診療.　重要基礎知識40.　医師薬出版　2019年10月第1版発行
  2. 永田真．アレルギー疾患．今日の治療指針2019．2019年1月発行
  3. 永田真．読むと得する！アレルギー診療の重要トリビア．Modern Physician 2019年8月号
  4. 大久保公裕、岡本義孝、戸倉新樹、永田真．藤枝重治、藤澤隆夫、増山敬佑．Allergy 日本語版．（Willy Japan, 東京）　2019年　5月号

新聞・一般雑誌取材

  1. 永田真．アレルギーAllergy. Tarzan 2019;766:78-79

学会主催

  1. 永田真．第1回日本アレルギー学会関東地方会会長．2019年3月18日東京都
  2. 永田真．第234回日本呼吸器学会関東地方会会長．2019年5月25日東京都

市民講座

  1. 永田真（企画・司会）アレルギー週間市民公開講座2019.　2019年2月4日志木市
  2. 永田真．ぜんそくや花粉症を治す！アレルゲン免疫療法.　埼玉医科大学市民講座2019年5月18日川越市
  3. 上條　篤. スギ花粉症. アレルギー週間市民公開講座2019. 2019年2月2日 志木市民会館パルシティー

学会・学会関連学術集会招待演者

  1. 永田真．炎症病態からみた　重症喘息の治療．第83回呼吸器合同地方会ランチョンセミナー．　2019年11月10日黒部市．
  2. 永田真．重症喘息における気道炎症：正しい基礎知識に基づいた治療選択．第59回日本呼吸器学会．2019年4月13日東京都
  3. 永田真．気管支喘息における好酸球性炎症の“真実”．第59回日本呼吸器学会．2019年4月14日東京都
  4. 永田真．重症喘息における気道炎症：正しい基礎知識に基づいた治療選択．第59回日本呼吸器学会．2019年4月13日東京都
  5. 永田真．エンドトキシンとアレルギー．　第50回職業環境アレルギー学会　教育講演2019年7月14日名古屋市
  6. 永田真．気管支喘息におけるアレルゲン免疫療法の意義. 第13回相模原臨床アレルギーセミナー 2019年8月3日横浜市
  7. Makoto Nagata. The JRS guideline for the management of refractory asthma：Point and subsequent new information. The 28 th Interasma Japan North Asia　Education Lecture 4, 7th Sept. 2019, Nagoya, Japan
  8. 永田真．JGL2018の改定ポイント. 第59回日本呼吸器学会シンポジウム．2019年4月14日東京都
  9. 上條　篤. アレルギー性鼻炎の治療戦略. 第68回日本アレルギー学会 2019年6月15日 東京国際フォーラム
  10. 上條　篤. 耳鼻咽喉科外来における咳嗽患者の取り扱い. 第37回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会　2019年2月8日　ホテル阪神
  11. 上條　篤. 鼻副鼻腔疾患と頭痛 (Rhinologic headache). 第47回日本頭痛学会　2019年11月16日　浦和ロイヤルパインズホテル
  12. 上條　篤. 鼻科診療の現状と将来. 第132回日耳鼻埼玉県地方部会学術講演会 2019年6月2日　埼玉県県民健康センター
  13. 上條　篤. 慢性副鼻腔炎と気管支喘息の包括的治療―耳鼻咽喉科的視点から. 第68回日本アレルギー学会 2019年6月14日 東京国際フォーラム
  14. 杣知行、中込一之、永田真．喘息におけるアレルゲン免疫療法の現状と展望．第68回日本アレルギー学会学術大会．2019年6月16日東京
  15. 杣 知行, 中込 一之, 永田 真. 喘息におけるアレルゲン免疫療法の現状と展望. 第68回日本アレルギー学会学術大会. 2019年6月15日. 東京都
  16. 中込 一之, 杣 知行, 永田 真. 喘息治療でのアレルゲン免疫療法の効果とその実際. 第1回日本アレルギー学会関東地方会. 2019年3月16日. 東京都
  17. 中込 一之, 永田 真. 重症喘息におけるIgEの役割. 第2回日本アレルギー学会関東地方会. 2019年9月14日. 東京都

講習会

  1. 上條　篤. アレルギー性鼻炎―長期視点における留意点.　第6回総合アレルギー講習会　2019年12月14日　パシフィコ横浜
  2. 永田真．免疫療法総論．気管支喘息におけるアレルゲン免疫療法の意義．第6回総合アレルギー講習会2019年12月14日横浜市
  3. 中込 一之, 永田 真.　喘息. 第6回総合アレルギー講習会 2019年12月14日. 横浜市
  4. 中込 一之, 星野 佑貴, 内藤 恵里佳, 家村 秀俊. 皮下免疫療法の実際（アレルゲン検査を含む）. 第6回総合アレルギー講習会実習 2019年12月15日. 横浜市

学会発表（一般演題）

  1. 盛田英司、植田穣、古賀健史、小川俊一、徳山研一．無治療で無発作状態を維持する喘息児の気流制限の検討.　第1回日本アレルギー学会関東地方会.2019年3月16日.東京.
  2. 植田穣, 中込一之, 野口哲, 小林威仁, 杣知行, 徳山研一, 永田真 アレルゲン・抗原　ダニ刺激による好酸球活性化に及ぼすプロテアーゼ阻害薬の効果 　第68回日本アレルギー学術大会 2019年6月14日～16日 東京
  3. 植田穣, 小川俊一, 古賀健史, 盛田英司, 山崎美穂, 大塚砂織, 関澤藍, 逸見和範, 佐藤栄美子, 徳山研一　アレルギーキャンプ運営における実態調査　第35回日本小児臨床アレルギー学会. 2019年7月27-28日.和歌山県
  4. 植田 穣, 中込 一之, 野口 哲, 小林 威仁, 杣 知行, 徳山 研一, 永田 真. 家塵ダニ刺激による好酸球活性化に対する各種吸入性β2刺激薬の効果. アレルギー・好酸球研究会2019. 2019年10月5日. 東京都
  5. 植田 穣, 中込 一之, 野口 哲, 小林 威仁, 杣 知行, 永田 真, 徳山 研一. Der f 1による好酸球の活性化に対する各種β2刺激薬の効果の検討. 第56回日本小児アレルギー学会学術大会. 2019年11月2日. 幕張市
  6. 小川 俊一, 盛田 英司, 植田　穣, 古賀 健史,徳山 研一. 当院における局所麻酔薬負荷試験実施の経験.第1回日本アレルギー学会関東地方会.2019年3月16日.東京
  7. 小川 俊一, 田端 克彦, 古賀 健史, 盛田 英司, 植田　穣, 徳山 研一. 気管支喘息として加療されていたびまん性汎細気管支炎(DPB)の1例.第56回日本小児アレルギー学会学術大会.2019年11月2日.神奈川
  8. 古賀健史, 小川俊一, 盛田英司, 植田　穣, 上條　篤, 徳山研一 埼玉県西北部の小児pollen－food　allergy syndromeの実態調査 第1回日本アレルギー学会関東支部地方会 2019年3月16日 東京、秋葉原コンベンションホール
  9. 古賀健史, 小川俊一, 盛田英司, 植田　穣, 徳山研一　リラクゼーション・呼吸療法によりエピペン使用頻度が減少した一例　第36回日本小児臨床アレルギー学会 　2019年7月27日　和歌山
  10. 古賀健史、小川俊一、盛田英司、植田　穰、上條　篤、徳山研一. 埼玉県西北部の小児pollen-food allergy syndromeの実態調査. 第68回日本アレルギー学会 2019年6月14日 東京国際フォーラム
  11. Takeshi Koga, Shunichi Ogawa, Eiji Morita, Yutaka Ueda, Atsushi Kamijyo, Kenichi Tokuyama　Surveillance of pollen-food allergy syndrome in elementary and junior high school children in northwest area of Saitama prefecture, Japan European Academy of Allergy and Clinical Immunology (EAACI) Congress 2019, 06.01.2019 Lisbon
  12. 杣 知行, 中込 一之, 家村 秀俊, 内藤 恵里佳, 内田 貴裕, 内田 義孝, 小林 威仁, 永田 真. アレルゲン免疫療法による環境アレルゲン特異的IgG4抗体変動に関する検討. 第68回日本アレルギー学会学術大会. 2019年6月15日. 東京都
  13. Tomoyuki Soma, Yoshitaka Uchida, Takehito Kobayashi,Kazuyuki Nakagome, Makoto Nagata. Neutrophil Elastase And Eosinophil-Derived Neurotoxin In Sputum From Elderly Patients With Asthma. American Thoracic Society 2018 Annual Meeting. 2018.5.19. Dallas
  14. Yuki Hoshino, Tomoyuki Soma, Yoshitaka Uchida, Hidetoshi Iemura, Erika Naito, Sachiko Miyauchi, Kazuyuki Nakagome, Makoto Nagata. Clinical Investigation of Eicosanoids in Exhaled Breath Condensate and Sputum from Patients with Asthma. XXIIIV World Congress of Asthma. 2019年9月7日. 名古屋市
  15. 内藤 恵里佳, 杣 知行, 家村 秀俊, 内田 貴裕, 内田 義孝, 小林 威仁, 中込 一之, 永田 真. アレルゲン特異的免疫療法によってステロイド減量が可能であった重症喘息の一例.　第1回日本アレルギー学会関東地方会. 2019年3月16日. 東京都
  16. Erika Naito, Tomoyuki Soma, Yoshitaka Uchida, Yuki Hoshino, Hidetoshi Iemura, Sachiko Miyauchi, Kazuyuki Nakagome, Makoto Nagata. Relationship between Eicosanoids in Exhaled Breath Condensate and Mediators in Sputum from Patients with Asthma. XXIIIV World Congress of Asthma. 2019年9月7日. 名古屋市
  17. 家村 秀俊, 杣 知行, 片山 和紀, 関谷 龍, 内田 義孝, 内藤 恵里佳, 上條 篤, 中込 一之, 永田 真. メポリズマブ投与重症喘息における各種バイオマーカーの検討. 気管支喘息患者における睡眠時無呼吸症候群合併の検討. 第59回日本呼吸器学会学術講演会. 2019年4月12日. 東京都.
  18. 小林 威仁, 杣 知行, 野口 哲, 内田 義孝, 小宮山 謙一郎, 中込 一之, 中元 秀友, 永田 真. 気管支喘息患者の気道炎症に及ぼす吸入ステロイド(ICS)2剤併用療法の効果. 第59回日本呼吸器学会学術講演会. 2019年4月12日. 東京都.
  19. 小林 威仁, 中込 一之, 野口 哲, 内田 義孝, 杣 知行, 中元 秀友, 永田 真. 好酸球性炎症の増幅因子としての家塵ダニの直接的作用. 第116回日本内科学会総会. 2019年4月27日. 名古屋市.
  20. 片山 和紀, 杣 知行, 内田 義孝, 関谷 龍, 内藤 恵里佳, 家村 秀俊, 中込 一之, 永田 真. 高齢者喘息の気道炎症に関する臨床的検討. 第59回日本呼吸器学会学術講演会. 2019年4月12日. 東京都.
  21. Kazuyuki Katayama, Tomoyuki Soma, Yoshitaka Uchida, Erika Naito, Hidetoshi Iemura, Yuki Hoshino, Sachiko Miyauchi, Kazuyuki Nakagome, Makoto Nagata. Clinical Evaluation of Neutrophils and Eosinophils in Bronchial Inflammation of Elderly Patients with Asthma. XXIIIV World Congress of Asthma. 2019年9月6日. 名古屋市
  22. 小沢　仁, 大戸武久, 島田和哉, 藤森 功, 堀内博人, 松崎全成, 渡部一雄, 薬袋　勝,
    磯野 満, 小泉律子, 渡辺浩介, 坂本要, 五十嵐 賢, 代永孝明, 松岡伴和, 上條　篤
    増山敬祐. 山梨環境アレルギー研究会の歩み.　第45回　山梨総合医学会. 2019年3月24日　山梨県医師会館
  23. 丹沢康彦,　松田　帆、関根達朗、北原友康、吉村美歩、沼倉　茜、中嶋正人、新藤　晋、上條　篤、加瀬康弘、池園哲郎.　擤鼻により迷路気腫を生じた外リンパ瘻の1例. 第132回　日耳鼻埼玉県地方部会学術講演会　2019年6月2日　埼玉県県民健康センター
  24. 丹沢泰彦、上條　篤、加瀬康弘.　急速に増大し上気道狭窄を来した鼻腔巨大血管奇形の1例. 第58回日本鼻科学会総会・学術講演　2019年 10月4日　都市センターホール
  25. 吉村美歩、丹沢泰彦、井上智恵、加瀬康弘、上條　篤. 歯性上顎洞炎についての検討.　第58回日本鼻科学会総会・学術講演　2019 10月4日　都市センターホール
  26. 上條　篤、五十嵐　賢、代永孝明、松岡伴和、増山敬祐. AI（人工知能）によるアレルギーFAQシステム. 第58回日本鼻科学会総会・学術講演　2019年 10月5日　都市センターホール
  27. 林　智恵、上條　篤、松田　帆、丹沢泰彦、吉村美歩、加瀬康弘. 鼻腔所見からIgG4関連疾患の診断に至った1例.　 第58回日本鼻科学会総会・学術講演　2019年 10月4日　都市センターホール
  28. 野口 哲, 中込 一之, 小林 威仁, 杣 知行, 中元 秀友, 永田 真. ペリオスチンが好中球のサイトカイン産生におよぼす影響. 第59回日本呼吸器学会学術講演会. 2019年4月12日. 東京都.
  29. 内田 義孝, 中込 一之, 田澤 立之, 赤坂 圭一, 芳賀 佳之, 小宮山 謙一郎, 杣 知行, 中田 光, 永田 真. GM-CSF受容体α鎖変異による成人発症遺伝性肺胞蛋白症における好酸球接着能. 第59回日本呼吸器学会学術講演会. 2019年4月12日. 東京都.
  30. 中込 一之, 清水 寿顕, 野口 哲, 小林 威仁, 杣 知行, 永田 真. Cadherin-related family member 3の変異遺伝子のtransfectionは,好酸球接着能及び活性酸素産生を増強させる. 第59回日本呼吸器学会学術講演会 ミニシンポジウム. 2019年4月12日. 東京都
  31. 中込 一之, 中村 豊, 小林 威仁, 太田 昭一郎, 小野 純也, 野口 哲, 杣 知行, 山内 広平, 出原 賢治, 永田 真. 好酸球性炎症の疾患局所におけるペリオスチンの発現と意義について. 第116回日本内科学会総会. 2019年4月27日. 名古屋市.
  32. Kazuyuki Nakagome, Toshiaki Shimizu, Yury A. Bochkov, Toru Noguchi, Takehito Kobayashi, Tomoyuki Soma, James E. Gern, and Makoto Nagata. Cadherin-related family member 3 upregulates the effector functions of eosinophils. EAACI 2019. 2019年6月2日 Lisbon
  33. Kazuyuki Nakagome, Yury A. Bochkov, Tomoyuki Soma, James E. Gern and Makoto Nagata. Transfection with cadherin-related family member 3 variant increases eosinophil adhesion to transfected cells and superoxide anion generation. 第48回日本免疫学会学術集会ワークショップ. 2019年12月13日. 浜松市.
  34. Kazuyuki Nakagome, Toshiaki Shimizu, Toru Noguchi, Takehito Kobayashi, Tomoyuki Soma, and Makoto Nagata. Effect of cadherin-related family member 3 on eosinophil adhesion. XXIIIV World Congress of Asthma. 2019年9月6日. 名古屋市
  35. 関谷　龍, 杣　知行, 片山　和紀,内藤　恵里佳, 宮内　幸子, 内田義孝,中 込　一之, 永田　真. ステロイド抵抗性多発単神経炎に対してメポリズマブが著効した好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の一例第2回 日本アレルギー学会関東地方会. 2019年09月14日. 東京都
  36. Ryu Sekiya, Kazuyuki Nakagome, Tomoyuki Soma, and Makoto Nagata. Change in allergen-induced cytokine production from peripheral blood mononuclear cells after allergen immunotherapy. XXIIIV World Congress of Asthma. 2019年9月6日. 名古屋市

講演

  1. 永田真．アレルゲン免疫療法Up-to- date．　 第4回山陽アレルゲン免疫療法研究会特別講演．2019年1月24日岡山市
  2. 永田真．高齢者喘息の病態と治療．第5回東葛呼吸器疾患研究会 特別講演．2019年2月7日柏市
  3. 永田真．アレルゲン免疫療法Up-to- date．姫路内科医会特別講演会．2019年2月9日姫路市
  4. 永田真．アレルゲン免疫療法Up-to- date．　 第52回埼玉喘息・アレルギー研究会 教育講演　2019年2月16日さいたま市
  5. 永田真．喘息治療の方向性．静岡県喘息セミナー2019年3月1日静岡市
  6. 永田真．重症喘息の病態と抗体製剤の選択．Severe Asthma Meeting in Saitama　2019年3月20日　さいたま市
  7. 永田真．喘息治療の方向性．新潟吸入療法研究会2019年3月23日新潟市
  8. 永田真．重症喘息の病態を踏まえた治療戦略　Respiratory TV Symposium　2019年4月3日（WEB講演）
  9. 永田真．重症喘息における治療選択． Respiratory Expert Meeting in Saitama　2019年5月29日さいたま市
  10. 永田真．重症喘息における気道炎症Up-to-date. GSK Severe Asthma Seminar 2019年6月5日東京
  11. 永田真．好酸球の観点から．SANOFI Asthma Forum 〜Type2炎症への新たなアプローチ〜　2019年6月23日東京
  12. 永田真．気道炎症制御への新たなアプローチ～IL-4/13の重要性．Sanofi Asthma forum in EAST JAPAN　2019年7月21日東京
  13. 永田真．喘息増悪阻止への挑戦．AZ Respiratory TV Symposium. 2019年8月21日（WEB講演）
  14. 永田真．重症喘息における治療選択．重症喘息治療フォーラムin静岡．2019年8月28日静岡市
  15. 永田真．重症喘息の炎症病態と治療．GSK Severe Asthma Seminar 2019年9月26日柏市
  16. 永田真．重症喘息の炎症病態と治療．GSK Severe Asthma Seminar in KYOTO　 2019年10月17日京都
  17. 永田真．重症喘息の病態と治療．両毛アレルギー講演．2019年10月23日佐野市
  18. 永田真．重症喘息の炎症病態と治療．Severe Asthma Seminar in北九州．2019年10月29日北九州市
  19. 永田真．　重症喘息の気道炎症と治療．第8回神奈川気道炎症病態研究会　2019年11月1日横浜市
  20. 永田真．炎症病態からみた重症喘息の治療．北摂重症喘息カンファレンス　2019年11月6日大阪市
  21. 永田真．喘息治療における薬剤選択を病態からどのように判断するか？　PRECISION Forum　2019年12月1日東京都
  22. 永田真．重症喘息の病態と治療．Respiratory Meeting 2019 in Osaka City　2019年 12月17日大阪市
  23. 徳山研一、「子どもたちの食物アレルギーの対応」－エピペンの使用法を含めて．鶴ヶ島市保育研究会講演．2019年1月23日、鶴ヶ島市
  24. 徳山研一、食物アレルギー．アレルギー週間市民公開講座 2019（日本アレルギー協会/杏林製薬共催）2019年２月２日、志木市
  25. 徳山研一、「こどもたちのアレルギー疾患」－保育園・幼稚園での対応について－　<br>平成31年度アレルギー疾患研修会（埼玉県疾病対策課主催）．2019年２月４日、さいたま市
  26. 徳山研一、「こどもたちのアレルギー疾患」－放課後児童クラブ等での対応について－平成31年度アレルギー疾患研修会（埼玉県疾病対策課主催）．2019年３月９日、さいたま市
  27. 徳山研一、食物アレルギー・アナフィラキシー対応研修会（中級）．令和元年度食物アレルギー・アナフィラキシー対応研修会（埼玉県教育委員会主催）．2019年8月8日、川越市
  28. 徳山研一、赤ちゃんのアレルギー疾患-アトピー性皮膚炎のスキンケアと食物アレルギー．令和元年度埼玉県アレルギー疾患対策事業行政担当者研修会（埼玉県疾病対策課主催）．2019年10月21日、川越市
  29. 徳山研一、「こどもたちのアレルギー疾患」－児童関連施設での対応について－　<br>令和１年度アレルギー疾患研修会（埼玉県疾病対策課主催）．2019年12月21日、さいたま市
  30. 植田穣.　埼玉医科大学病院における食物アレルギーの現状とエピペン®の使用実態　2019年11月8日、川越市
  31. 杣知行．重症喘息-抗体製剤の使い分けについて- 重症喘息講演会　2019年3月7日川越．
  32. 杣知行．咳喘息・喘息とその周辺疾患．呼吸器疾患フォーラムin東松山　2019年6月27日東松山.
  33. 杣知行． 重症好酸球性喘息の病態と治療． 気管支喘息セミナー　2019年10月29日池袋
  34. 杣知行．重症喘息における治療戦略. 第106回秩父郡市医師会クリニカルカンファレンス 2019年10月31日秩父
  35. 上條　篤. アレルギー性鼻炎治療のStrategy. 所沢市医師会学術講演会. 2019年1月16日　所沢パークホテル
  36. 上條　篤. アレルギー性鼻炎治療の現状.　第29回彩・呼吸器アレルギーセミナー. 2019年1月31日　川越プリンスホテル
  37. 上條　篤. アレルギー性鼻副鼻腔疾患の病態と治療. 飯能地区医師会・薬剤師会学術講演会 2019年2月13日　ホテルヘリテイジ飯能
  38. 上條　篤. 耳鼻咽喉科的視点から考える気道疾患のマネージメント Eosinophilic Disease Conference. 2019年2月16日　吉祥寺東急REIホテル
  39. 上條　篤. コントロール不良喘息の患者側の要因と、紹介のタイミング. 第8回甲府市医師会学術研修会　2019年3月28日　甲府富士屋ホテル
  40. 上條　篤　アレルギー性鼻炎の病態とその治療-春季花粉症を中心に-. 久光製薬社内講演会2019年4月3日　大宮
  41. 上條　篤. 慢性副鼻腔炎治療の現状と問題点.　GSK 社内講演会 2019年4月10日　甲府商工会議所　
  42. 上條　篤. アレルギー性鼻炎の治療の現状. 狭山・入間地区医師会学術講演会.　2019年4月17日　ベルヴィアズグレイス
  43. 上條　篤. アレルギー性鼻炎治療の現状と問題点. 山梨赤十字病院　院内講演会 2019年7月10日　山梨赤十字病院
  44. 上條　篤.　アレルギー性鼻炎および好酸球性副鼻腔炎の治療戦略. 第40回埼玉医科大学・連携施設懇談会 2019年10月16日　川越プリンスホテル
  45. 上條　篤. アレルギー疾患に対する取り組みと課題. Total Allergist Seminar 2019年11月9日　東京ガーデンテラス紀尾井カンファレンス
  46. 上條　篤. アレルギー性鼻炎治療の現状と問題点. 第25回日本耳鼻咽喉科学会東京都地方部会　多摩ブロック学術講演　2019年11月21日　小田急センチュリーサザンタワー
  47. 上條　篤. 耳鼻咽喉科的視点から考える気道疾患のマネージメント. Airway Medicine Conference 2019年12月19日　オリエンタルホテル東京ベイ
  48. 中込 一之. 重症喘息におけるIgEの役割. 宮城県 IgE 重症喘息講演. 2019年2月2日. 仙台市
  49. 中込 一之. 重症喘息におけるIgEの役割. Asthma Meeting 2019 in Kanagawa. 2019年2月6日. 横浜市
  50. 中込 一之. 重症喘息におけるIgEの役割. 川越 重症喘息講演. 2019年3月7日. 川越市
  51. 中込 一之. 重症喘息における好酸球の役割. 第4回品川気道アレルギー研究. 2019年4月18日. 東京都
  52. 中込 一之. 重症喘息における好中球の役割. 第6回東京Asthma & COPD研究. 2019年8月2日. 東京都
  53. 中込 一之. 重症喘息の病態と好酸球の役割. 千葉気道アレルギーフォーラム. 2019年9月13日. 千葉市
  54. 中込 一之. 重症喘息におけるIgEの役割. 重症喘息の治療を考える会. 2019年9月19日. 奥州市
  55. 中込 一之. 重症喘息の最新の知見と生物学的製剤の実践的治療法. 八戸 Respiratory Symposium. 2019年10月2日. 八戸市
  56. 中込 一之. 重症喘息のトータルマネジメントを考える. これからの喘息治療を考える会. 2019年10月11日. 仙台市
  57. 中込 一之. 好酸球性疾患の病態を考える. Severe Asthma Forum in Tokai. 2019年11月7日. 名古屋市
  58. 中込 一之. 好酸球性喘息の病態と治療. Severe Asthma Meeting in Shibata. 2019年11月13日. 新発田市.
  59. 中込 一之. 重症喘息におけるIgEの役割. Severe Asthma Treatment Conference in Chiba. 2019年11月14日. 千葉市
  60. 中込 一之. 重症喘息の最新の知見と生物学的製剤の実践的治療法. Saitama Asthma Symposium in SAITAMA. 2019年11月27日. さいたま市
  61. 中込 一之. 重症喘息におけるIgEの役割. アレルギー性疾患治療セミナー. 2019年12月4日. 小松市
  62. 松下祥、自然免疫と獲得免疫からみた抗原提示　ABCの会2019　夏の特別企画（参天製薬）　2019年7月12日、東京

その他

  1. 上條　篤. スギ花粉症. 埼玉県医師会学校医会ニュース 2019年4月

特許

  1. 発明の名称：活性化T細胞からのIL-8産生を抑制するための組成物　特許第6562332号（２０１９年８月２日登録）

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