業績

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2015

著書

  1. 永田真.アレルゲン免疫療法.新呼吸器専門医テキスト.pp244-5、日本呼吸器学会、2015
  2. 永田真.アレルギー疾患 最近の動向.今日の治療指針2015.pp 764-766 .医学書院(東京)2015
  3. 永田真.気管支喘息.YEAR NOTE TOPICS 2015, pp314-318. メディックメデイア(東京)、2015
  4. 山崎進、永田真.免疫症候群(第2版)別冊日本臨床.急性好酸球肺炎.pp218-223、日本臨床社(大阪)、2015
  5. 永田真、大久保公裕、岡本美孝、上條篤、鈴木元彦、増山敬祐、海老澤元宏、大島勇成、勝沼俊雄、下条直樹、谷口正実、中込一之、山口正雄、松下祥、Ruby Pawankar. ダニアレルギーにおけるアレルゲン免疫療法の手引.日本アレルギー学会、2015
  6. 杣知行.アレルゲン免疫療法.今日の治療指針2015(山口徹、北原光夫監修、福井次矢、高木誠、小室一成総編集)、医学書院(東京). Pp771-773.2015
  7. 上條 篤. 花粉症と咳の関連. 日本医事新報 2015; 4738: 63
  8. 上條 篤. EU諸国におけるアレルギー性疾患の不適切な管理による経済的負担: GA2LENによるレビュー 2015年4月 Allergy 日本語版
  9. 上條 篤. 内視鏡検査(前鼻鏡・上気道内視鏡). よくわかる子供の喘鳴診療ガイド..診断と治療社(徳山研一 編) pp91-94、2015
  10. 徳山研一. 序文―メカニズムを理解して喘鳴を科学する― よくわかる子供の喘鳴診療ガイド. 診断と治療社(徳山研一 編) ppⅣ、2015
  11. 徳山研一. 喘鳴の病態の多様性 よくわかる子供の喘鳴診療ガイド. 診断と治療社(徳山研一 編) ppⅣ、2015
  12. 古賀健史、徳山研一.喘鳴の定性的・定量的な評価方法とその臨床応用 よくわかる子供の喘鳴診療ガイド. 診断と治療社(徳山研一 編) pp91-94、2015
  13. 徳山研一. 気道粘膜浮腫(血管透過性の亢進)よくわかる子供の喘鳴診療ガイド.. 診断と治療社(徳山研一 編) pp91-94、2015
  14. 植田 穣、徳山研一. 喘鳴性疾患の診断へのアプローチ よくわかる子供の喘鳴診療ガイド.. 診断と治療社(徳山研一 編) pp91-94、2015
  15. 盛田英司、徳山研一. 血液検査 よくわかる子供の喘鳴診療ガイド. 診断と治療社(徳山研一 編) pp91-94、2015
  16. 植田 穣、徳山研一.人工呼吸管理 よくわかる子供の喘鳴診療ガイド. 診断と治療社(徳山研一 編) pp91-94、2015
  17. 徳山研一. 気管支喘息 よくわかる子供の喘鳴診療ガイド.. 診断と治療社(徳山研一 編) pp91-94、2015
  18. 板野篤志、徳山研一. 気管支炎・肺炎 よくわかる子供の喘鳴診療ガイド.. 診断と治療社(徳山研一 編) pp91-94、2015
  19. 徳山研一. 喘鳴が続く場合にステロイド全身投与を続けるべき? よくわかる子供の喘鳴診療ガイド. 診断と治療社(徳山研一 編) pp91-94、2015
  20. 徳山研一. 鼻汁と喘鳴を反復する乳児 何が考えられるか?よくわかる子供の喘鳴診療ガイド. 診断と治療社(徳山研一 編) pp91-94、2015
  21. 徳山研一. アレルギー性鼻炎の加療により喘鳴が改善し、運動能力の改善した喘息男児よくわかる子供の喘鳴診療ガイド.. 診断と治療社(徳山研一 編) pp91-94、2015
  22. 徳山研一. 呼吸困難感はないがwheezes が続く中学生男児 よくわかる子供の喘鳴診療ガイド. 診断と治療社(徳山研一 編) pp91-94、2015

原著

  1. Noguchi T, Nakagome K, Kobayashi T, Ueda Y, Soma T, Nakamoto H, Nagata M. Effect of beta2-adrenergic agonists on eosinophil adhesion, superoxide anion generation, and degranulation. Allergol Int. 64 Suppl:S46-53 2015
  2. Kobayashi T, Soma T, Noguchi T, Nakagome K, Nakamoto H, Kita H, Nagata M. ATP drives eosinophil effector responses through P2 purinergic receptors. Allergol Int. Suppl:S30-6. 2015
  3. Nishihara F, Nakagome K, Kobayashi T, Noguchi T, Araki R, Uchida Y, Soma T and Nagata M. Trans-basement membranemigration of eosinophils induced byLPS-stimulated neutrophils from humanperipheral blood in vitro. ERJ Open Res 2015; 1: 3-2015
  4. Griggs TF, Bochkov YA, Nakagome K, Palmenberg AC, Gern JE. Production, purification, and capsid stability of rhinovirus C types. J Virol Methods. 2015;217:18-23.
  5. 松田 帆、池園哲郎、坂本 圭、上條 篤、井上智恵、柴崎 修、伊藤彰紀、萩原弘一、加瀬康弘. Interferon-γ Release Assayを測定した結核性中耳炎2症例. 2015; Otlogy Japan 25 (3): 273-278
  6. 中島正己、加瀬康弘、上條 篤、井上智恵、荒木隆一郎. 睡眠状態に近似した薬物鎮静下における鼻腔開存性の件乙-音響鼻腔計測法を用いて-.日本耳鼻咽喉科学会会報 2015, 118 (5): 651-656
  7. 井上智恵、上條 篤、中島正己、松田 帆、関根達朗、加瀬康弘. 蝶形骨に発生したGiant cell reparative granulomaの1症例. 日鼻誌 2015; 54(4): 499-502
  8. Masuyama K, Goto M, Takeno S, Ohta N, Okano M, Kamijo A, et al. Guding principles of sublingual immunotherapy for allergic rhinitis in Japnasese patients. ANL 2015 http//dx.doi.org/j.anl.2015.08.015
  9. Koga T, Tokuyama K, Itano A, Morita E, Ueda Y, Katsunuma T. Usefulness of modified Pulmonary Index Score (mPIS) as a quantitative tool for the evaluation of severe acute exacerbation in asthmatic children. Allergol Int 2015.64:139-144

総説

  1. 小宮山謙一郎、永田真.アレルゲン免疫療法の展望.Medical Practice. 32;591-7,2015
  2. 永田真.成人内科領域のアレルゲン免疫療法.アレルギー.64:781-6, ,2015
  3. 永田真.好酸球の臓器浸潤メカニズム.成人病と生活習慣病7:815-20:2015
  4. 永田真.アレルゲン免疫療法が日本のアレルギー診療を変える! アレルギー・免疫22;7; ,2015
  5. 中込一之、永田真.抗IL-5療法.臨床免疫・アレルギー科.64;154-159;2015
  6. 中込一之、永田真.好酸球性臓器障害の最新治療.アレルギーの臨床.35:42-46;2015
  7. 嶺崎祥平、永田真.ロイコトリエン受容体拮抗薬.Medicina 52;1900-3, 2015
  8. 三浦雄、永田真.スギ花粉症舌下免疫療法薬について.新薬と臨床64;204-7,2015
  9. 永田真.包括的なアレルギー診療の方向性.関西医科大学耳鼻咽喉科同門会雑誌18;11-31;2015.
  10. 中込一之、永田真.ダニアレルギー性疾患に対する純化アレルゲン免疫療法皮下注射製剤.喘息28;102-105;2015.
  11. 永田真.スギ花粉症の免疫療法の第一選択はSLITかSCITか エディターズコメント.喘息28;94:2015
  12. 内田貴裕、中込一之、永田真.気管支喘息と免疫療法.呼吸器内科28:431-436;2015
  13. 永田真.慢性閉塞性肺疾患の病態と治療戦略.日本東洋医学系物理療法学会雑誌 40 ;11-15. 2015
  14. 中込一之. ライノウイルスの種(species)によるウイルス複製能やサイトカイン産生能の違い. 臨床免疫・アレルギー科 2015;63:328-334.
  15. 杣 知行. 喘息急性増悪の治療.喘息 28:28-35:2015.
  16. 杣 知行.喀痰分析に基づく喘息フェノタイプと治療への反映.アレルギー・免疫2015;22:816-825.
  17. 上條 篤. 気道アレルギー疾患と嗅覚障害 耳鼻免疫アレルギー 2015; 33: 11-13
  18. 上條 篤. アレルギー性鼻炎に対するアレルゲン免疫療法 アレルギーの臨床 2015; 35: 28-31
  19. 上條 篤. 実地内科医の診療と専門医との連携と留意点. 花粉症. Medical Practice 2015; 32 (9): 1477-1482
  20. 新藤 晋. 上條 篤. 体動時のふらつきの診断 (Q&A). 日本医事新報 2015; 4759: 58-59
  21. 上條 篤、池園哲郎. 花粉症と咳の関連 (Q&A). 日本医事新報 2015; 4738: 63
  22. 上條 篤. アレルギー性鼻炎に対するアレルゲン免疫療法. 新しく開始となったスギ舌下免疫療法の実際も含めて. 2015; 35 (1): 28-31
  23. 徳山研一.小児の慢性咳嗽~診断のピットフォール~.埼玉県小児科医会報. 2015
  24. 徳山研一、古賀健史.小児の咳嗽の鑑別.耳鼻咽喉科・頭頸部外科2015;87:776-781
  25. 古賀健史、徳山研一.全国のアレルギーサマーキャンプの現状.日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会誌 2015;13(3)229-232、

書籍編集企画等

  1. 永田真.アレルギー疾患.今日の治療指針2015、医学書院(東京)、2015
  2. 海老澤元宏、永田真.喘息治療とアドヒアランス/脂質メディエーターの基礎と臨床.喘息.2015年4月号、メディカルレビュー者(大阪)2015
  3. 永田真、海老澤元宏.喘息急性増悪の病態と治療Up-To-Date/アレルギー診療のトータルアプローチ.喘息.2015年12月号、メディカルレビュー者(大阪)2015
  4. 永田真、他.Allergy 日本語版. Vol1. No2. 2015. Willy Blackwell, 2015
  5. 徳山研一. よくわかる子どもの喘鳴診療ガイド-喘鳴を科学する-、診断と治療社(東京) 2015

座談会記録

  1. 檜澤伸之、永田真.わが研究を語るー喘息のフェノタイプ/エンドタイプ.喘息.28:73-83;2015

一般雑誌取材

  1. 永田真.名医のセカンドオピニオン.週刊朝日2015年10月23日号P105 、朝日新聞社.
  2. 永田真.医心伝身.ダニアレルゲン免疫療法.週刊ポスト2015年9月18日号P80 ,小学館.
  3. 永田真.ダニアレルゲンに対するアレルゲン免疫療法.すこやかライフ 46;P10。独立行政法人環境再生保全機構
  4. 永田真.重症の気管支喘息.名医の最新治療2016. P159 週刊朝日MOOK, 朝日新聞社2016.(10月)

学会・研究会主催

  1. 徳山研一、第76回臨床アレルギー研究会.2015年11月14日、MSD株式会社本社2階セミナールーム(東京)

市民講座

  1. 永田真(企画・司会)アレルギー週間市民公開講座2014. 2014.2.7川越市
  2. 永田真(企画・司会)アレルゲン免疫療法市民講座2015. 2015.5.23川越市
  3. 中込一之. ぜんそくを治す!喘息のアレルゲン免疫療法. 2015年5月23日. 川越市
  4. 上條 篤. スギ花粉症. アレルギー週間市民公開講 2015年2月7日 川越
  5. 上條 篤. スギ花粉症に対するアレルゲン免疫療法2015年5月23日 川越
  6. 上條 篤. アレルギーを治すには?(アレルゲン免疫療法) アレルギー学会市民公開講座 2015年5月28日 東京 新高輪

学会・学術集会招待演者

  1. 永田真.慢性閉塞性肺疾患(COPD)の病態と治療戦.第40回日本東洋医学系物理療法学会特別講演、2015年3月14日東京都
  2. 永田真.気管支喘息の免疫療法.第63回日本呼吸器学会シンポジウム:「呼吸器疾患の免疫治療を考える」.2015年4月19日東京都
  3. 永田真.喘息・COPD急性増悪の炎症病態と治療.第63回日本呼吸器学会ランチョンセミナー.2015年4月19日東京都
  4. Makoto Nagata. Neutrophilic Inflammation in Severe Asthma. The 25th Interasma Japan-North-Asia Symposium 3: 2015年9月3日横浜市
  5. Makoto Nagata. Evidences in Allergen-Specific Immunotherapy. New Horizons Session: Lecture 3. World Allergy Congress 2015  Oct 14th 2015, Seoul, KOREA
  6. 永田真.アナフィラキシーガイドライン.第43回日本救急医学会総会教育講演.2015年10月23日東京都
  7. 永田真.成人の免疫療法.第2回総合アレルギー講習会.2015年12月12日横浜市中込一之. ダニアレルギーにおけるアレルゲン免疫療法の実際 成人喘息でのダニアレルゲン免疫療法の実際. 2015年5月26日. 第64回日本アレルギー学会学術大会. 東京都.
  8. 中込一之、永田真. 免疫療法Up to date 喘息での免疫療法. 第64回日本アレルギー学会学術大会. 2015年5月28日. 東京都
  9. 中込一之. アレルゲン免疫療法の意義とその実際. 第9回相模原臨床アレルギーセミナーランチョンセミナー. 2015年8月8日. 横浜市
  10. 杣知行、永田真.内科におけるアレルギー専門医の診療実態.第64回日本アレルギー学会学術大会. 2015年5月28日. 東京都
  11. 上條 篤. アレルギー性鼻炎(特にスギ花粉症)における咳嗽について 第23回ニューロペプタイド研究会 2015年11月 奈良
  12. 徳山研一.喘息の予防と治療 Ⅳ.将来への動向.4.寛解治癒の可能性.第35回六甲カンファレンス2015年7月25日. 京都市
  13. 徳山研一.小児の喘息における難治性喘息.第25回国際喘息学会日本・北アジア部会2015年9月4日. 横浜市
  14. 古賀健史、徳山研一.全国のアレルギーサマーキャンプの現状.日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会 2015年.6月20日 横浜市
  15. 古賀健史.modified pulmonary index score (mPIS)の測定.第2回日本アレルギー学会アレルギー講習会 2015年12月2日 横浜

学会発表(一般演題)

  1. Sachiko Miyauchi, Tomoyuki Soma, Yoshitaka Uchida,Toru Noguchi, Takehito Kobayashi , Kazuyuki Nakagome,Makoto Nagata. Clinical characteristics of neutrophilic asthma. The 25th Congress of Interasthma Japan/North Asia. 2015.9.3 Yokohama Japan
  2. Sachiko Miyauchi, Tomoyuki Soma, Yositaka Uchida, Susumu Yamazaki, Toru Noguchi, Takehito Kobayashi, Kazuyuki Nakagome,Makoto Nagata.Clinical characteristics of neutrophilic asthma. ⅩⅩⅣ World Allergy Congress.2015.10.16. Korea
  3. 野口哲, 小林威仁, 杣知行, 中込一之, 中元 秀友, 永田真ペリオスチンは好酸球の接着反応ならびに活性酸素産生を誘導する 日本アレルギー学会 2015
  4. 野口哲, 小林威仁,杣知行,中込一之, 中元 秀友, 永田真 家塵ダニは好酸球の接着反応を誘導する 日本呼吸器学会 2015
  5. 野口哲, 小林威仁,杣知行,中込一之, 中元 秀友, 永田真ウイルス感染関連分子による好酸球接着反応増強に対するロイコトリエン受容体拮抗薬の抑制効果。アレルギー・好酸球研究会 2015
  6. 宮内幸子、小林威仁、内田義孝、山崎進、小宮山謙一郎、野口哲、中込一之、杣知行、中元秀友、今枝博之、金澤實、永田真.気管支喘息患者における吸入ステロイドと食道カンジダ症の関連性に関する実態調査.第55回日本呼吸器学会学術講演会2015年4月17日東京国際フォーラム
  7. 宮内 幸子, 杣 知行, 内田 義孝, 山崎 進, 野口 哲, 小林 威仁, 中込 一之, 永田 真.喀痰中好酸球・好中球⽐率に基づく喘息表現型別の臨床像の検討.第64回日本アレルギー学会学術大会2015年5月26日
  8. 宮内幸子、杣知行、野口哲、小林威仁、中込一之、永田真.喀痰中好中球比率に基づく喘息表現型別の臨床像の検討.第76回臨床アレルギー研究会2015年11月
  9. Kazuyuki Nakagome, Yury A. Bochkov, Shamaila Ashraf, Rebecca E. Brockman-Schneider and James E. Gern. Effects of Human Rhinovirus Species on Cytokine Production and Cellular Cytotoxicity in Differentiated Sinus Epithelial Cells. 2015 AAAAI Annual Meeting. 2015年2月23日. ヒューストン.
  10. 中込一之、永田真、James E Gern. ライノウィルスA, B, Cのサイトカイン・ケモカイン産生能及び細胞傷害性の違いに関する検討. 第55回日本呼吸器学会学術講演会. 2015年4月18日. 東京都
  11. Kazuyuki Nakagome, Makoto Nagata and James E. Gern. Effects of Human Rhinovirus Species on Cytokine Production and Cellular Cytotoxicity in Differentiated Sinus Epithelial Cells. The 64th Annual Meeting of Japanese Society of Allergology. 2015年5月26日. 東京都
  12. 中込一之、永田真、James E Gern. ライノウィルスA, B, Cのウィルス複製能及びサイトカイン産生能の違いに関する検討. 2015. 第25回国際喘息学会日本・北アジア部会. 2015年9月4日. 横浜市.
  13. 中込一之、西原冬実、小林威仁、野口哲、杣知行、永田真. LPS活性化好中球による好酸球基底膜通過反応の誘導. アレルギー・好酸球研究会2015. 2015年10月24日. 東京.
  14. Kazuyuki Nakagome, Tomoyuki Soma and James E. Gern. Effects of rhinovirus species on viral replication. 2015. 第44回日本免疫学会学術集会. 2015年11月18日. 札幌市.
  15. 山崎進、中込一之、内田義孝、宮内幸子、杣知行、野口哲、小林威仁、永田眞. 重症喘息における呼吸機能と関連因子の臨床的検討. 第55回日本呼吸器学会学術講演会. 2014年4月18日、東京都
  16. 内田義孝、杣知行、高久洋太郎、宮内幸子、山崎進、野口哲、小林威仁、中込一之、永田真.好酸球性喘息における喀痰中CXCR3 ligand濃度の検討.第64回日本アレルギー学会学術大会2015年5月.東京
  17. 内田義孝、杣知行、高久洋太郎、宮内幸子、山崎進、野口哲、小林威仁、中込一之、永田真. 好酸球性喘息と好中球性喘息におけるCXCケモカイン濃度の検討.臨床アレルギー研究会.2015年6月. 東京
  18. 内田義孝、杣知行、高久洋太郎、宮内幸子、山崎進、野口哲、小林威仁、中込一之、永田真.好中球性喘息における喀痰中CXCケモカイン濃度の検討. 第55回日本呼吸器学会学術講演会2015年4月.東京
  19. 沼倉 茜、上條 篤、坂本 圭、荒木隆一郎、井上智恵、杉﨑一樹、松田 帆、吉川沙耶花、永田 真、加瀬康弘. スギ花粉症患者に対するボツリヌス治療の有効性の検討. 日本アレルギー学会 2015年5月 東京
  20. 古賀健史、板野篤志、森田英司、植田 穣、上條 篤、徳山研一. 埼玉県西北部の学童・生徒における口腔アレルギー症候群の実態調査.  2015年5月 東京
  21. 吉川沙耶花、中島正己、上條 篤、関根達郎、和田伊佐雄、池園哲郎、加瀬康弘. 日本耳鼻咽喉科学会 2015年5月、東京
  22. 上條 篤、坂本 圭、荒木隆一郎、井上智恵、杉﨑一樹、松田 帆、中島正己、永田 真、池園哲郎、加瀬康弘. スギ花粉症患者を対象とした綿花浸漬法によるボツリヌス治療の有効性の検討. 日本耳鼻咽喉科学会 2015年5月、東京
  23. 沼倉 茜、吉川沙耶花、上條 篤、中島正己、池園哲郎、加瀬康弘. 他覚的拍動性耳鳴を伴った硬膜動静脈廔の1例. 日耳鼻埼玉県地方部会. 2015年6月 埼玉
  24. 上條 篤、中嶋正人、小松赳彦、中島正己、初鹿恭介、池園哲郎、増山敬祐、加瀬康弘. 副鼻腔嚢胞に対する嚢胞開放部シリコン板留置. 第54回日本鼻科学会 2015年10月、広島
  25. 小松赳彦、樺澤 晶、板谷正紀、白石春野、佐藤智也、松田 帆、吉川沙耶花、和田伊佐雄、上條 篤、加瀬康弘. 第54回日本鼻科学会 2015年10月、広島
  26. 植田穣、小林威仁、野口哲、中込一之、杣知行、徳山研一、永田眞.屋埃ダニは好酸球の接着と活性化を誘導する.第64回日本アレルギー学会学術大会2015年5月 東京
  27. 古賀健史、板野篤志、盛田英司、植田穣、上條篤、徳山研一.埼玉県西北部の学童・生徒における口腔アレルギー症候群の実態調査.第64回日本アレルギー学会学術大会2015年5月 東京
  28. 田中裕、小野佳代、益田大幸、栗原和幸、西本創、徳山研一.微量でアナフィラキシーショックの重症牛乳アレルギー児に対する吸息経口免疫療法の1例.第64回日本アレルギー学会学術大会2015年5月 東京
  29. 盛田英司、古賀健史、板野篤志、植田穣、西村秀子、徳山研一.発作寛解状態にある喘息児の呼気中一酸化窒素(FeNO)値とその背景因子の検討.第64回日本アレルギー学会学術大会2015年5月 東京
  30. 古賀健史、上條篤、小川俊一、板野篤志、盛田英司、植田穣、徳山研一.埼玉県西北部の学童・生徒における口腔アレルギー症候群の実態調査.第52回日本小児アレルギー学会2015年11月、奈良
  31. 植田穣、小林威仁、古賀健史、板野篤志、盛田英司、徳山研一、永田眞、小川俊一、板野篤志、盛田英司、植田穣、徳山研一.屋内埃ダニは好酸球接着と接着をIgE非依存的に誘導する.第52回日本小児アレルギー学会2015年11月、奈良
  32. 古賀健史、小川俊一、板野篤志、盛田英司、植田穣、徳山研一.喘息発作時における定量的評価方法であるmodified pulmonary index score (mPIS)測定の有用性.第76回臨床アレルギー研究会.2015年11月14日 東京
  33. 盛田英司、古賀健史、板野篤志、植田穣、西村秀子、徳山研一.発作寛解状態にある喘息児の呼気中一酸化窒素(FeNO)値とその背景因子の検討.第76回臨床アレルギー研究会.2015年11月14日 東京

講演

  1. 永田真.喘息急性増悪の病態と治療.府中国分寺国立呼吸器連携セミナー特別講演.2015年2月13日 府中市
  2. 永田真. 花粉症・喘息診療のトータルアプローチ.呼吸器セミナー特別講演.2015年2月26日川越市
  3. 永田真.喘息増悪の病態と治療.Hachioji Asthma Network Seminar特別講演 2015年3月24日八王子市 
  4. 永田真.喘息・アレルギー治療の方向性.第21回塩釜アレルギー研究会特別講演.2015年3月10日塩釜市
  5. 永田真.喘息・アレルギー治療の方向性.西胆振呼吸器疾患Winter Conference特別講演 2015年3月6日室蘭市
  6. 永田真.気管支喘息治療の方向.千葉アレルギー・ロイコトリエン研究会2015特別講演.2015年7月1日千葉市
  7. 永田真. 気管支喘息治療の方向性.第12回さいたま呼吸器フォーラム.2015年7月4日東京都
  8. 永田真.喘息急性増悪の病態と治療.第21回さいたま喘息・アレルギー懇話会特別講演. 2015年9月30日さいたま市
  9. 永田真.喘息治療の方向性.第41回青森県アレルギー懇話会特別講演. 2015年9月18日弘前市
  10. 永田真.日本のアレルギー診療をアレルゲン免疫療法が変える! 第16回愛宕小児アレルギー研究会特別講演  2015年10月22日東京慈恵会医科大学講堂
  11. 永田真.成人喘息領域でのアレルゲン免疫療法, 第4回倉敷喘息フォーラム特別講演. 2015年11月5日倉敷市
  12. 永田真.喘息治療の方向性 GSK WEB講演会2015年11月7日(WEB講演会)  
  13. 永田真.重症喘息治療の方向性.北海道難治性喘息フォーラム 2015年11月14日札幌市
  14. 永田真.気管支喘息治療の方向性.Respiratory Forum in 筑後特別講演.2015年11月24日久留米市
  15. 永田真.喘息・アレルギー診療の方向性. 第42回北陸アレルギー研究会特別講演.2015年12月5日金沢市
  16. 中込一之. ライノウイルス感染と気管支喘息. Scientific Exchange Meeting in Tokyo. 2015年1月23日. 東京都
  17. 中込一之. 喘息治療における吸入剤について. 坂戸鶴ヶ島薬剤師会. 2015年2月18日. 坂戸市
  18. 中込一之. ライノウイルス感染と気管支喘息. Symbicort Lecture Meeting in 湯島. 2015年6月10日. 東京都
  19. 中込一之. ウイルス感染と喘息増悪. Asthma Experts Summit. 2015年8月1日. 東京都
  20. 中込一之. 喘息治療における抗コリン薬の役割. COPD Forum 2015. 2015年10月15日. 川越市
  21. 中込一之. ライノウィルス感染と喘息-ライノウィルスの病原性を中心に-. Scientific Exchange Meeting in AZtrium. 2015年11月16日. 東京都
  22. 杣知行.吸入療法の実践と応用.埼玉気管支喘息治療戦略フォーラム.2015年4月23日.川越
  23. 杣知行.患者実態調査から見る、喘息治療の課題と対策.Asthma Meeting In Saitama.2015年6月2日.大宮
  24. 杣知行.ガイドラインに基づく咳嗽の日常診療AZ Asthma Meeting In Sakado.2015年6月22日.坂戸
  25. 杣知行.ガイドラインに基づく咳嗽の日常診療~咳喘息の診断・治療~.上尾市医師会内科医学会学術講演会2015年10月2日.上尾
  26. 上條 篤. アレルギー性鼻炎の最新情報 第40回アレルギーフォーラム 2015年 3月26日 埼玉医科大学
  27. 上條 篤. アレルギー性鼻炎の最近の話題. 飯能地区薬剤師会 2015年12月14日 ホテルヘリテイジ飯能
  28. 上條 篤. アレルギー性疾患における嗅覚障害と咳嗽. ディレグラ発売3周年記念講演会. 2015年12月8日 ホテルオークラ新潟
  29. 上條 篤. アレルギー性鼻炎の最近の話題(舌下免疫療法を中心に). 第15回埼玉西北部小児喘息アレルギー研究会. 2015年11月27日 ホテルガーデンパレス
  30. 上條 篤. アレルギー疾患における嗅覚障害および咳嗽. 第11回群馬気道疾患研究会. 2015年11月5日. 群馬ロイヤルホテル
  31. 上條 篤. ダニアレルギーにおける舌下免疫療法. 第5回Saitama Allergy Workshop. 2015年10月9日. 川越プリンスホテル
  32. 上條 篤. アレルギー疾患に対する舌下免疫療法の有効性と問題点. 第18回埼玉小児アレルギー研究会。2015年9月25日. パレスホテル大宮
  33. 上條 篤. アレルギー性鼻炎の最新の話題. アレルギー気道疾患フォーラム 2015年9月10日 川越プリンスホテル
  34. 徳山研一、子どもたちのアレルギー疾患-保育園・幼稚園での対応について.埼玉県アレルギー疾患研修会(埼玉県疾病対策課主催).2015年1月19日、さいたま市
  35. 徳山研一.小児気管支喘息のアドヒアランスを高めるための患者教育. 第44回岩手呼吸器アレルギー懇話会 2015年2月26日 盛岡市
  36. 徳山研一.“学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドライン”と“学校生活管理指導表”について. 熊谷市学校医会学術講演会 2015年5月22日 熊谷市
  37. 徳山研一.食物アレルギーに対する診断・治療・管理の考え方-学校生活管理指導表活用の意義について. 渋川地区医師会学術講演会 2015年9月28日 渋川市
  38. 徳山研一.小児の慢性咳嗽と気道アレルギー. 第28回岡山アレルギーを考える会 2015年11月6日 岡山市
  39. 徳山研一.小児気管支喘息の気道炎症・リモデリングの実態と寛解・治癒への展望. 北里大学小児アレルギーセミナー 2015年11月27日 相模原市

TV・ラジオ出演

  1. 永田真.ダニアレルギーにおける免疫療法.「ドクターサロン」2015年9月22日、日経ラジオ
  2. 永田真.ぜんそくを治す!アレルゲン免疫療法.2015年9月ゆずの木ケーブルテレビ.

研究成果による工業所有権の出願・取得状況

(1)発明の名称:免疫応答を誘導するための薬剤
特許出願:特願2014-261988
出願日:平成26年12月25日
出願人:埼玉医大(50%), (有)イムノ(50%)

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