埼玉医科大学病院は、2018年3月に埼玉県アレルギー疾患医療拠点病院に指定され、埼玉県からアレルギー疾患対策事業の委託を受けております。この事業の一環として、アレルギー疾患対策人材育成事業「児童関連施設職員向けアレルギー疾患研修会」を年1回開催しております。本年度は、2026年1月15日(木)に大宮ソニックシティ小ホールにて研修会を開催いたしました。
当日は、本院小児科教授・アレルギーセンター副センター長の板澤寿子先生が、講演「児童関連施設の子どもたちの命を守るために~アレルギー疾患の正しい理解と対応~」ならびに、実習「アドレナリン自己注射薬に関する説明および実習」を担当いたしました。県内各市町村からは、児童関連施設職員139名の皆様にご参加いただき、研修会後のアンケートでは、「大変参考になった」「実習が貴重な体験となった」「他の職員にも共有したい」など、多くの好意的なご意見をいただきました。
なお、本研修会は来年度も開催を予定しております。多くの関係者の皆様のご参加を心よりお待ちしております。

(文責:医務部 栁)
